ハフキンス日本上陸・ショートブレッドやジュートバッグが人気

ハフキンス日本上陸・ショートブレッドやジュートバッグが人気

ハフキンス(Huffkins)は1890年、イギリスの西オックスフォード州コッツウォルズのバーフォードに生まれたベーカリー&ティールームです。創業以来、100年以上にわたり、薪釜オーブンで焼かれた焼きたてパンやケーキを提供しています。
 
ハフキンスを興したのはパン職人のティットコム氏。彼が始めた石造りのベーカリーでは、毎日のように、地元の人のためにパンが焼かれました。焼き上げられたパンは、ロバや馬車により地元の人たちに届けられたそうです。
 
ハフキンスのベーカリーでは、代々受け継がれてきた伝統、そして信頼のメソッドを使い、お菓子を焼き上げています。ハプキンスのパンやお菓子は一度に少量しか作らないため、できる限り地元コッツウォルズ産の自然素材を使うように心がけています。
 
ティールームでは、イギリスの伝統的なアフタヌーンティーが楽しめます。焼きたてパンやスコーン、ケーキは評判で、遠くロンドンからハフキンスのアフタヌーンティーにやってくる人も少なくありません。
 
ハフキンスの看板商品の一つである「フルーツケーキ」。創業以来受け継がれてきた伝統製法により作られるフルーツケーキは、クオリティーを最高の状態に保つため、一度に大量に焼くことはありません。
 
フルーツケーキを作り上げる工程は、厳選されるフルーツやナッツ同様に厳しいマネージメントが行われています。ケーキの生地作り、ナッツ、フルーツのトッピングは、すべて手作業により行われます。ケーキが焼き上がっても、そのまま店頭に並ぶわけではありません。ケーキはその後、熟成のプロセスへと移ります。
 
温度が徹底的に管理されている熟成室にて、約1ヶ月熟成されたフルーツケーキは、味わい、口当たりが絶妙なバランスとなった時にカットされ、さらにもっともおいしいパートのみが、伝統あふれるハプキンスのパッケージをまとうことになります。フルーツケーキをパーフェクトに仕上げることは、ハフキンスにとっては芸術、そして愛なのです。
 
現在、ハフキンスはティールームとベーカリーに、約190人の従業員を抱えています。バッキンガム宮殿など、イギリス王室にも愛されるハフキンスの製品は、イギリス国内だけでなく、海外にも輸出されています。

ハフキンス